雑記

直近思うことまとめ

・受託開発について
リソースが相手都合で裂かれる点やマインドの部分を引き合いに、スタートアップの受託は良くないという話をされる事がある。
まだ先のことはわからないが、今のG3には受託が必要だったと思っている。プロダクトを作り切るまでの流れや技術水準が見直された。自社サービスだけをやっていたときには、サービスの完成度が評価の対象だったが、受託ではそのプロセスもアウトプットになり、評価の対象になるからだ。そして、売上が上がり、中期的な計画を立てやすくなった。
・「縮小均衡を狙うような中小企業になるぐらいなら、自分が社長を辞めたほうがいい」
サイバーエージェント藤田社長の著書「起業家」に書いていたこと。
レバレッジの効かない受託開発だからこそ、そういった
※ 当時、下書きで止まっていたものをそのまま公開2018/11/10