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ITニート(仮)が考える起業家

起業家とは何かを考えてみる。

起業家とフリーランスで違うところは、

起業家は

リスクテイクすること
人を巻き込むこと
今までにない、もしくはあってもそれを上回るモノ、サービスを提供すること

ものすごいエネルギーを注ぐことになる。

自分の場合はエネルギー充電中。

フリーランスって言葉は、受託仕事してればフィットする感じがある。

わたしは、そもそも誰にも発注受けたりしてないし、

営業もしないし、自分の立場を説明する必要もない。

わたしはフリーランスではないと思っている。

いい言葉が見つからないからITニートと言ってるけど
たしかに、学校行ってるわけでもないし、
雇われてるわけでもないし、トレーニング中でもない。
でも、ニートは35歳までらしい。となるとニートでもない 笑

自分の時間を投資原資に、資産を作ってる感覚。
わたしの中ではウェブ資産と呼んでる。

時間に縛られない
場所に縛られない
不安定感あるもののランニングで売上が入る

その辺に落ちてる石を拾って磨いてレンタルして貸すみたいな職業あるだろうか。
感覚的には近い気がする。仕入れはかからず、腐らないし。

それでブレークイーブンを超えたら、食べるための労働からは解放されるが、わたしは手を止めない。

ひたすら積み上げる。

積み上げて、溢れるお金で再度、リスクテイク。

そして、再度、起業家になるか、考える

時間に縛られ
場所に縛られ
人を巻き込む責任も持つ

それでもやるべきことだから、起業家とし純粋な気持ちて向き合う

世の中のためとか、社会のためとかじゃなく、
自分のためにやってて、
わがままに生きさせてもらってるのが、今。

ニートかな。

やっぱ、ITニートやな。

そんなこと考えながら八ヶ岳に着きました。