2005年夏から就職活動をして、2006年3月ぐらいに内定をもらって、4月に全部終えた。ライブドアショックは2006年1月だったから、ちょうどど真ん中だった。「稼ぐが勝ち」は買って持っていたし、今でも持っている。・ホリエモンの仮釈放会見
興味がない人は全くないであろう仮釈放会見。「地獄を見た人間はどんな目をしているのか」そんな気持ち半分でみたのだけど、
興味がない人は全くないであろう仮釈放会見。「地獄を見た人間はどんな目をしているのか」そんな気持ち半分でみたのだけど、
印象的だったのは、自分に無理せずやっていきたい、ということを話した後に、
「今は事業がしたい。明日は北海道でロケットの打ち上げに立ち会う」
というセリフだった。
・蛇足
私がいた前職では4月から内定者研修がきっちり行われた。
「うちの会社を辞退して、外資コンサルにいくとかわからない。
今ライブドアに入社するぐらいの気概の人間は認める。
リクルートだってリクルート事件があったときに入社している組が今活躍している」
という面白い話を社長がしてくれたのが記憶にある。
なんとなく説得力があるし、当時の私は素直に物事を受け入れて、
リクルートの話の根拠なんて調べてもなかった。
別に今もわざわざ今活躍している人を逆引きで調べるほど興味がないので根拠はないが、今、LINEを推進している人には当時ライブドアに新卒で入った人もいるかもしれないし、いたとしたら7年目28-30歳とかなので、それなりのポジションかもしない。
し、そんな人はいないかもしれない。
当時は社会勉強も兼ねて株式投資をしていた。
大した金額でもないし、大したかぶ
ホリエモンの仮釈放会見を見た
(ニコ生でということにしておく)
去年の今頃
緊張感のある雰囲気になるのか
お金のこと
仕事のこと
企業文化のこと
誰かに教えるということ
朝起きること
仕事の整理
マルチタスク
この会社をどう進めるべきなのか
優秀な人が集まる事
秀逸な仕組みがある事
株やFX
ホリエモンの仮釈放会見
資産の半分ぐらいにしておけ
※ 当時、下書きで止まっていたものをそのまま公開2018/11/10